【導入】

私は現在、米国の成長株11銘柄に“集中投資”しています。 しかも、11銘柄の比率は均等ではなく、 自分が最も信じている企業に大きく寄せた 偏った集中投資 です。
分散投資が推奨される中で、なぜあえてリスクの高い“集中”を選んでいるのか。
その背景には、
- スウェーデンでの生活
- キャリアの挫折
- 家族を守る責任
- アメリカ企業への強い確信
といった、私自身の経験と価値観が深く関係しています。
この記事では、私が 成長株 集中投資 を選んだ理由と、 その裏にある リスクと覚悟
なぜ「米国成長株」なのか
私が米国株に投資している理由は、 生活の中にアメリカ企業が溶け込んでいることに気づいたから です。
ある本に書かれていた 「生活を見渡せば、どの国の企業が世界を動かしているか分かる」 という一文が、私の価値観を大きく変えました。
実際に自分の生活を振り返ると、ほとんどがアメリカ企業のサービスでした。
- 検索 → Google
- 携帯 → Apple(私はSAMSUNGですがOSはAndroid=Google)
- ストリーミング → Netflix / Disney+
- OS → Microsoft
- 通販 → Amazon
- SNS → YouTube、Instagram、X
気づけば、 生活のインフラのほとんどがアメリカ企業に支えられている。
この現実を理解した瞬間、 「米国の成長企業に投資するのは自然な選択だ」 と確信しました。
テクノロジー、AI、クラウド、エンタメ、EC、OS、検索。 世界の成長をけん引しているのは、今もアメリカ企業です。
だから私は、 米国の成長株 集中投資するという選択 を続けています。
なぜ「11銘柄」に集中しているのか
私の11銘柄は、比率が均等ではありません。 自分が最も信じている企業に大きく比重を置き、 リスクを理解した上で“偏らせて”います。
集中投資には、明確な理由があります。
① 自分が理解できる企業だけに絞れる
分散しすぎると、 「何に投資しているのか分からない」 という状態になりがちです。
私は 自分が理解できる企業だけ に投資したい。
② 伸びる企業にしっかり乗れる
分散しすぎると、 伸びる企業の恩恵が薄まります。
11銘柄なら、 成長の恩恵をしっかり受けられる。
③ 管理がしやすい
仕事・家事・育児・ブログ。 毎日やることが多い生活の中で、20〜30銘柄を細かく管理するのは現実的ではありません。
また、資金がそこまで大きくない段階で銘柄数を増やしすぎると、 1銘柄あたりの投資額が薄くなり、資金効率が悪くなる というデメリットもあります。
その点、11銘柄 は
- 分散しすぎない
- 管理がしやすい
- 生活の負担にならない
- それでいて十分にリスクを抑えられる
という、私のライフスタイルに合った “ちょうどいい数” です。
集中投資はリスクが高い。それでも選んだ理由
もちろん、集中投資にはリスクがあります。
- 1銘柄の下落が資産全体に大きく影響する
- 市場の変動を強く受ける
- メンタルが揺さぶられる
これは事実です。
分散投資よりもリスクが高いことは、私自身が一番理解しています。
それでも私が集中投資を選んだのは、 「自分の将来は自分で守るしかない」 という強い思いがあるからです。
そしてもう一つ、 最悪、大きく資産を減らしたとしても“入金力”で立て直せる という現実的な考えもあります。
私は会社員として働き続けており、 毎月コツコツと投資に回すことができます。
つまり、 市場が下がっても買い続けられる体力がある。
投資で一発逆転を狙っているわけではありません。 長い時間を味方につけて、働きながら淡々と積み上げていく。
だからこそ私は、 リスクを理解した上で、成長株11銘柄への集中投資 を選んでいます。
数百社応募しても転職できなかった現実

私は専門学校を卒業後、IT業界への転職を目指しましたが、 数百社応募しても未経験転職は叶いませんでした。
- AIの発展で未経験枠が激減
- 新卒でも厳しい市場
- 外国人としてのハンデ
これらが重なり、 数ヶ月は何も手につかないほど落ち込みました。
この経験から、 「会社に人生を預けるのは危険だ」 と痛感しました。
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だからこそ、 投資で自分の未来を作るしかない という覚悟が生まれました。
家族を守るための“攻めと守り”
私は妻と子ども2人と暮らしています。
家族を守るためには、 安定だけでは足りない と感じています。
- スウェーデンの年金は収入に比例
- 外国人はキャリア形成が難しい
- 物価は高く、生活コストも上昇
- 貯金だけでは将来に不安が残る
だからこそ、
- 成長株への集中投資という“攻め”
- 生活防衛資金という“守り”
この両方を大切にしています。
集中投資は「ギャンブル」ではない
集中投資というと、 「危険」「ギャンブル」と思われがちです。
しかし私は、 理解できる企業に、長期で投資しているだけ です。
- 決算を読む
- 事業内容を理解する
- 成長性を確認する
- 自分の価値観に合う企業だけを選ぶ
これはギャンブルではなく、 “自分の頭で考えた選択” です。
私の投資は「覚悟」の上に成り立っている

集中投資は、
- キャリアの挫折
- 家族を守る責任
- 外国人としての不安
- 年金の低さ
- スウェーデンの投資文化
- 生活の中にあるアメリカ企業の存在
- 自分の人生を自分で作りたいという思い
これらすべてが重なり、 米国成長株11銘柄への集中投資 という選択にたどり着きました。
私は、 リスクを理解した上で、覚悟を持って投資しています。
【まとめ】
私が成長株11銘柄に集中投資している理由は、 単なる投資戦略ではありません。
- 生活の中にアメリカ企業が溶け込んでいる
- 自分が理解できる企業だけに絞る
- 比率は均等ではなく“信じる企業に寄せる”
- キャリアの挫折から学んだ現実
- 家族を守る責任
- 年金の不安
- スウェーデンの投資文化
- 自分の人生を自分で作りたいという覚悟
これらがすべてつながって、 今の投資スタイルが生まれました。
集中投資はリスクがあります。 しかし私は、 そのリスクを理解し、覚悟を持って選んでいます。
また、今の資金規模であれば、 多少リスクを取ることは妥当 だと考えています。 一方で、今後資金が増えていく中では、 自分に合ったリスク管理の方法を見直し、必要に応じて分散の幅を調整するつもりです。