【導入】
私自身の投資スタイル 変遷を振り返ると、合理と感情の両方が影響していると感じます。
投資を始めてから数年の間に、私が選ぶ投資商品は大きく変わってきました。 最初はインデックスファンドとETF、次に高配当株、そして今は米国成長株に集中しています。
この記事では、なぜその選択をしてきたのか、 そして今どんな考えで投資しているのかをまとめます。
合理的な判断だけでなく、“本音” も含めて書いていきます。
最初に選んだのはインデックスファンドとETF
2020年に資産形成を再スタートしたとき、 私が最初に選んだのはインデックスファンドとETFでした。
理由はシンプルです。
- 手数料が安い
- 長期で最も効率が良い
- 再現性が高い
当時の私は、まずは投資を習慣化することを優先していたため、 インデックスは最適な選択でした。知識がなかったからこそ、基礎を学ぶことに時間をかけました。 その積み重ねが、今の投資方針の土台になっています。
次に米国高配当株や増配株を選んだ理由

投資を勉強していく中で、 インデックスが最適解に近いことは理解していました。
しかし当時の私は、 “配当金という目に見えるリターン” に強い安心感を求めていました。
- 精神的に落ち着く
- 配当が入ると「投資している実感」がある
- 家計の足しになる
こうした理由から、2021〜2023年は高配当株に寄りすぎていた時期があります。
個人年金を解約した資金も高配当株へ回しました。 今振り返ると、これは私の“心理”が選ばせた投資でした。
現在は米国成長株に集中している理由
2024年後半から成長株について本格的に学び始め、 2025年には高配当株をすべて売却し、成長株11銘柄に集中しました。
理由は、
- 成長性
- 将来性
- 企業の強さ
に魅力を感じたからです。
そして何より、 「自分がワクワクしながら続けられる投資」 が成長株だったからです。
ここまでの投資スタイル 変遷を振り返ると、選択には必ず“心理”が影響していたと気づきます。
合理的にはインデックスが最適だと理解している
ここは強調しておきたいのですが、 長期の資産形成において、インデックスが最も効率的で再現性が高い という事実は変わりません。
普通の会社員にとっては、 インデックス積立が“正解”に近いと今でも思っています。
それでもリスクを取る理由(本音)
ここからは本音です。
私は、 1日でも早くFIREできる状態に近づきたい という気持ちがあります。
そのためには、
- リスクを取る
- 成長株に賭ける
という選択が必要だと感じています。
さらに、私の場合は 定年まで25〜27年ほど時間がある ため、 多少リスクを取ることはむしろ合理的ではないかと考えています。
そして、これは誤解を恐れずに言うと、 最悪、全部吹き飛んでも定年まで働けばいい という覚悟があります。
もちろん家族を守ることが最優先ですが、 自分の人生に賭けたい気持ちも同時に存在しています。
合理と感情の間で揺れながら、 私は今の投資スタイルにたどり着きました。

【まとめ】|投資スタイルに正解は一つではない
インデックスが最適解でも、心理的に合わなければ続きません。 高配当株も成長株も、経験したからこそ今のスタイルがあります。
大切なのは、 自分が続けられる投資を選ぶこと。
これからも学びながら、最適解を更新していきます。