【導入】
投資を続けていると、資産形成の中で失敗は避けられません。 私自身も、資産形成を始めてから数年の間に、いくつもの失敗を経験してきました。
でも今振り返ると、 その失敗こそが今の投資方針を作ってくれた“資産”だと感じています。
この記事では、私が実際に経験した「やって失敗したこと」と「やらなくてよかったこと」をまとめて紹介します。
この記事では、私が実際に経験した 「やって失敗したこと」 と 「やらなくてよかったこと」 をまとめて紹介します。
同じように資産形成に挑戦している方の参考になれば嬉しいです。
失敗① FXで大きく張って精神的に崩れた
30代前半、短期でお金を増やそうとしてFXに手を出しました。 最初は運よく増えましたが、最終的には大きな損失。
精神的にも経済的にも大きなダメージを受け、 半年ほど何も手につかない時期もありました。
この経験があったからこそ、 「短期ではなく長期で積み上げる」 という投資方針に切り替えるきっかけになりました。
失敗② 手数料の高い商品を選んでしまった
2023年、積み立てていた個人年金の手数料が高すぎることに気づきました。
- 年間5,000円の事務手数料
- 年間0.5%の運用手数料
さらに、将来受け取る際に税金がかかる仕組みであることも判明。 最終的に解約し、資金を別の投資へ回しました。
失敗③ インデックスが最適と知りつつ、高配当株に寄りすぎた
インデックス投資の合理性は理解していましたが、 当時の私は “配当金という目に見えるリターン” に安心感を求めていました。
そのため、高配当株に寄りすぎてしまった時期があります。あなたも同じ経験があるかもしれませんね。

失敗④ 住宅購入のタイミングで資金管理が甘かった
2024年は住宅購入と収入減が重なり、 生活防衛資金を確保するために、含み損の銘柄を売らざるを得ない場面もありました。
この経験から、 「キャッシュポジションの重要性」 を痛感しました。
投資は長期で積み上げるものですが、 家族を守るためには「いつでも現金が必要になる可能性がある」という現実も無視できません。
失敗⑤ 物が増えると支出も増える(引っ越し後の落とし穴)
アパートから家に引っ越してスペースが増えたことで、油断すると物が増えるようになりました。 物が増えると、管理コスト・維持費・収納用品など、見えない支出がじわじわ増えていきます。
そのため、妻とは普段から「本当に必要か?」を話し合う習慣を大切にしています。 一方で、本当に必要なものまでケチるべきではないとも感じています。生活の質を支えるものや長く使うものは、むしろしっかり選んで投資する方が結果的に無駄がありません。
逆に、必要でないものは一度立ち止まって考えることが大切です。スペースがあるとつい買ってしまいがちですが、買う前に「本当に今必要か?」と自分に問いかけるだけで、無駄な支出は大きく減らせました。
やらなくてよかったこと① 無理な節約
極端な節約は続きません。 家族のストレスにもなります。
私自身、2021〜2023年は入金力を最優先しすぎて、 多少家族に負担をかけてしまった時期がありました。
今振り返ると、これはやらなくてよかったことの一つです。
我が家が効果を感じたのは、 「仕組みを変える節約」(車通勤をやめるなど)でした。
やらなくてよかったこと② 流行りの投資に飛びつくこと
SNSでは毎日のように新しい投資法が流れてきます。 しかし、流行りに飛びつくと投資方針がブレます。
そして、どんな投資であっても、実行する前に一度立ち止まり、自分でしっかり調べることが大切だと強く感じています。 情報が溢れる時代だからこそ、理解できないものには手を出さない姿勢が、結果的に資産を守ることにつながりました。

【まとめ】|資産形成 失敗から学んだこと
投資で失敗するのは当たり前です。 大切なのは、失敗から学び、改善し続けること。
私自身、
- FXの失敗
- 手数料の罠
- 高配当への偏り
- 住宅購入の資金管理
- 物が増える落とし穴
など、さまざまな経験をしてきました。
でも、そのすべてが今の投資方針を作ってくれました。
家族持ちでも、海外在住でも、普通の会社員でも、 失敗しながら積み上げれば、資産形成は必ず前に進みます。